はじめに
文化財保存科学研究部会の特色は、文化財保存を科学的に研究することと
筑後地域の伝統工芸を結びつけた点にあります。
開設時の2007年から、医学部教員も部会員に登録して共同研究を進めており、
文理融合の研究体制が自然に生まれていました。
研究活動のテーマは、大きく5つに分けられます。1〜5のテーマは、さらに細分化されて発展してきました。
1.八女手漉き和紙研究
2.久留米絣・藍染め研究
3.クララ研究
4.クールジャパンの活動
5.九州国立博物館との連携
新着情報
伝統工芸の国・筑後 第五号を「活動」にアップしました | |
『和紙と藍に魅せられて-筑後の伝統工芸-』が出来上がりました。 | |
筑後優品のサイトを久留米大学地域貢献のサイトから文化財保存研究部会のサイトへ移行しました。 | |
比較文化研究所年報をアップしました | |
伝統工芸の国・筑後 第三号・第四号を「活動」にアップしました | |
比較文化研究所年報をアップしました | |
伝統工芸の国・筑後 第二号を「活動」にアップしました | |
「松枝哲哉さんを偲ぶ」を「活動」にアップしました | |
伝統工芸の国・筑後 第一号を「活動」にアップしました | |
イタリア事業報告書を「活動」に追加しました | |
比較文化研究所年報をアップしました | |
比較文化研究所報告会のメニューを追加しました | |
ホームページを公開しました。 |